密蔵院第三十二世純隆和尚三十三回忌追善回向法要


 去る令和元年九月二十日秋彼岸の入り日、密蔵院第三十二世純隆和尚三十三回忌、並びに令夫人房刀自の三十七回忌法要が川口市本町 錫杖寺 御山主 江連俊裕僧正をお導師に迎え、厳かに勤修されました。
 当日は素晴らしい秋晴の中、密蔵院総代、御詠歌講、親族並びに関係各位のご参列をいただき、懇ろなるご供養がなされました。
 近年のご法事ではご家族だけでご供養をされる風潮がありますが、今回の三十三回忌は「忌明(きあ)け」といって、大きな節目とし多くの方を招いてのご法事となりました。
 また、現在の長寿化社会を迎え、忌明けを迎えてもご両親やご先祖のご供養をされる方もおり、三十七回忌や五十回忌、百回忌を行うお檀家様も増えて参りました。
 今ある我々の命や平和で豊かな暮らしは、各家ご先祖のお陰様であります。 どうか感謝の念を忘れず節目に於けるご法事、墓参をお忘れなきようお願いいたします。

合掌