密蔵院/年間行事 弘法大師正御影供



 3月21日は真言宗の宗祖・弘法大師空海のお亡くなりになられました日でございます。当山ではこの日、お大師様の御遺徳を偲び、正御影供(しょうみえく)法要を朝9:00より厳修いたします。弘法大師という名前は諡号(しごう)といいまして、亡くなられた後に醍醐天皇より下賜された諡り名でございます。諡り名とは、天皇が高徳のあった僧に、その僧が亡くなった後に、大師のついた名前を賜ることです。正御影供法要ではお大師様の御影の掛け軸をご本堂右手に掛けてのご供養をいたします。普段はあまり目にすることが出来ない掛け軸ですが、御本堂にお入りいただきどなたさまもご覧いただけます。是非、ご参拝いただき、心静かにお大師様のみ心を感じ、広大無辺なお徳を追慕し、報恩感謝の誠を捧げましょう。


弘法大師正御影供の様子


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