仏教に親しむ

 江戸時代多くのお寺は、字の読み書き・そろばんを教える「寺子屋」として学びの場所でしたが、それは現在も変わりません。当山では仏教に慣れ親しむコミュニティとして、各種教室を開催しています。お気軽にご参加下さい。
 また、参拝者の方々に無料開放しているギャラリーでは随時企画展を開催しています。

御詠歌

ご詠歌講初心者コース会員募集のご案内

当山では、御詠歌講開講の昭和63年から多数の方々のご参加を戴き、研鑚に励んで参りました。現在は、初心者の方々を対象とした講習会を設け、共に御詠歌道に精進しています。息を整え、声を出し、皆が和気あいあいの中にお唱えする御詠歌は、心の安定、健康の増進にもつながり、健康を保つ方法とも言われております。仏様を讃え、自己を見つめ、心静かに唱えるとき、忙しさの中に自己に埋没しがちな昨今、一時の至福のときとなることと思います。どうか奮ってのご参加、心よりお待ち申し上げております。

◆講習日時
・月3回 金曜目 午後1時より午後3時半まで
・月3回 土曜目 午前10時より午前12時まで
◆講習費
月3,000 円
但し、入会時に御詠歌道具購入代金12,700円が別途必要となります。


第70回埼玉県各流讃佛歌奉詠大会

平成30年9月10日 埼玉会館大ホールで行われた「第70回埼玉県各流讃佛歌奉詠大会」に参加した 密蔵院支部A班、B班による奉詠の様子をご紹介します。是非一度、密厳流御詠歌の調べをご鑑賞ください。

御詠歌設立三十周年によせて

設立三十周年お目出度うございます。
平成元年四十数名の参加者を得て、設立された御詠歌講も平成の御世と共に三十年を閲し、記念すべき本年を迎えることが出来ました。
その間、毎年の寺の通年行事、各種詠歌大会、月二回の勉強会への参加協力、又、秩父・坂東・西国・四国・最上等各札所への巡礼巡拝等色々な思い出と共に時には御詠歌講員以外の方々の参加を得ての開催と思い出は尽きないものがあります。
又、諸行無常は世の常とは申せ永い時間の経過と共に講員の方々の逝去、新しい会員の方々の入会と今は亡き方々の思い出、懐かしさと共に今日有ることの有難さを改めて感じている所であります。
合掌
平成三十年 密蔵院住職 正純

茶道

茶道は、お茶やお道具はもちろん、お菓子や茶花を用いて四季折々の変化を身近に楽しませてくれます。密蔵院の茶道教室では、安行の四季の自然が豊かに彩る静寂な空間の中で、日常の忙しさから離れ、お稽古を通じて、お辞儀の仕方、畳の上の歩き方、にじり方などの立居振舞(たちいふるまい)の基本をはじめ、おもてなしの技と心を学び 心のゆとりと、人をもてなす豊かな喜びを教えてくれます。

密蔵院 裏千家茶道教室

◆講 師
山口 宗正 先生 (埼玉県茶道連盟理事長)
山口 宗純 先生 (川口茶道連盟理事・裏千家準教授)
◆教 室
密蔵院内 「清心庵」、「喜庵」
◆講習日
月3回 土曜日


■代表的なお稽古

濃茶のお稽古

お炭のお稽古

逆勝手のお稽古

拝見のお稽古

後炭のお稽古

■茶室のご紹介

喜庵

三喜の間

松風の間

清心庵

楓韻桜韻の間

年間行事・花錦の茶会

写仏

仏教の「ぶ」の字も知らなかった私が、今、こうして、お坊さんとして日々の生活を精進できるのも写佛と出会ったことが、とても大きく影響したと思っています。もともと絵を描くことが好きだった私が、本山の学びの中で一番興味をもち、集中することができたからです。
心に浮かぶ仏様を白い紙に描いていく写佛の世界を通して、自分が将来どんなお坊さんになりたいかを考える道筋を教えていただいたように思います。
まだまだ未熟ですが 与えられた時間の中で、私なりの技法も交えた写佛というものを通して、沢山の方々とお会いし、お力になりたいと願っております。
写佛に「上手い・下手」 は関係ございません。どうぞ、お気軽にお出かけください。
河北 秀真

密蔵院 写佛道場のご案内

◆場 所
密蔵院 写佛道場にて
◆日 時
毎月第一土曜日 14:00~
◆講 師
河北 秀真
◆会 費
1,000円
初めての方は寺務所に連絡の上 13:30 集合となります。
※筆等の準備はこちらでさせていただきます。
◆目 的
・手ぶらで来ましょう。
・お寺に来て頂き、日常の時間から離れ、ゆっくりと時を過ごしましょう。
・小さな仏様や自分にも仏様がいるということを感じましょう。


写経

密蔵院では、月1回写経会を開催しており功徳のある般若心経を御写経いています。写経は情報化・スピード化が進む時代にあって、現代の私たちの心を和ませてくれるものと思っております。お寺の中で、お経と向き合い、仏様と向き合い、無心になれるひと時を過ごしていただければ幸いです。月1回の会ではございますが、みなさまには、上手・下手にとらわれるのでなく、無心にお手本の字をそのまま写していただきたいと思います。「癒し」をテーマとして、静かなひと時をお過ごしいただけるようにと考えております。

密蔵院 写経の会のご案内

◆場 所
密蔵院 道場にて
◆日 時
2020年前期予定
1月18日(土) 14:00~
2月22日(土) 14:00~
3月14日(土) 14:00~
4月25日(土) 14:00~
5月23日(土) 14:00~
6月20日(土) 14:00~

◆会 費
各回 1,000円(納経料)
※筆等の準備はこちらでさせていただきます。
初回のみ、お道具代+1,500円となります。
尚、お道具は当院で責任をもってお預かりさせていただきますので、次回以降は手ぶらでお越しください。

ギャラリー

密蔵院ギャラリーは、檀信徒の皆様並びに一般の参拝者の方々に無料で開放している展示スペースです。企画展は随時開催致します。

密蔵院ギャラリーからのご案内

◆過去のご案内履歴
■「般若心経ティッシュアート展覧会」 2019年8月1日~31日
■「金澤翔子さんの書の世界」 2013年3月17日~3月23日
■「西山邦彦彫金展」 2013年3月7日~3月13日
■「大版画展」 2012年9月19日~9月23日
■「西山邦彦彫金展」 2011年3月8日~3月14日
■「新春茶道具展」 2011年1月1日~1月3日
■「石川旭 水石特別展」 2010年10月9日~10月17日
■「星野雅秋先生遺作展」 2010年9月20日~9月24日
■「塩野古乃日本画展」 2010年3月7日~3月14日
■「新春茶道具展」 2010年1月1日~1月3日
■「西山邦彦彫金展」 2009年9月19日~9月23日
■「片岡宣久展」 2009年3月17日~3月23日
■「新春茶道具展」 2009年1月1日~1月4日
■「文化勲章受章作家展」 2008年9月20日~9月24日
■「片岡宣久画伯日本画展」 2008年3月17日~3月23日
■「新春茶道具展」 2008年1月1日~1月3日
■「近代日本画巨匠展」 2007年9月20日~9月24日
■「水石展」 2007年3月27日~4月2日
■「新春茶道具展」 2007年1月1日~1月3日
■「八木道夫展」 2006年9月20日~9月25日